夫と別居中の30代女性が、協議離婚により財産分与96万円を獲得した事案

夫と別居中の30代女性が、協議離婚により財産分与96万円を獲得した事案

依頼者:福井市内に実家がある女性(30代)
職 業:専業主婦(子どもなし)

1 相談に来られたきっかけ

依頼者は、県外に嫁いでいましたが、夫との性格の不一致から、夫婦喧嘩が絶えず、実家のある福井市に戻り、夫と別居することにしました。
夫は、離婚を強く求めており、また、婚姻後に目減りした自分の預金額の半分を財産分与として支払えと、依頼者に対し請求してきていました。
 

2 検討

依頼者は、相談に来られた時点で、無職であり、また難病を患い治療のために直ぐに就労することが困難な状況でした。そのためまずは、離婚成立までの生活のために婚姻費用請求調停の申立を行いました。

3 結果

申立を行った結果、調停が始まる前に、夫が、依頼者が提示した離婚条件での離婚を承諾し、財産分与の取決め等を定めた離婚合意書も調印しました。
依頼者は、財産分与96万円を獲得して協議離婚をすることができました。

4 所感

受任から離婚成立及び離婚合意書調印まで約3カ月と早期の解決が図れたため、依頼者にご満足頂ける結果でした。

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