離婚条件を決めずに協議離婚をすると問題がありますか?

離婚条件を決めずに協議離婚をすると問題がありますか?

離婚条件を定めずに協議離婚をすると、離婚後さまざまなトラブルが起こる可能性があります。
離婚をする際に問題となることとして、財産分与、慰謝料、養育費、面会交流、年金分割などがあります。これらの権利については、離婚後であっても請求することができるので、離婚する際にこれらの条件を決めておかないと、離婚後に請求されるなどして問題が発生します。

 

慰謝料請求については離婚後3年、財産分与や年金分割については離婚後2年、養育費や面会交流については子どもが18歳になるまでいつでも請求できるので、取り決めをしていない限りは、いつこのような紛争が起こるかわからないのです。
また、養育費などについては、離婚時に取り決めをしておかないとすぐに支払いを受けられず、養育費調停を起こさなければならなくなるなどの手間がかかります。
このように、離婚にまつわる問題は離婚時にすべて取り決めておくことが、後のトラブルを避けて平穏に離婚後の生活を過ごすことにつながります。

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